宝ものは君たちの中にある

教室便り


  • コラム:初めての夏期講習運営を終えて~教室で目撃した「成長の瞬間」とこれからの決意~

    教室便り 2026年9月15日掲載



    初めての夏期講習運営を終えて
    ~教室で目撃した「成長の瞬間」とこれからの決意~

    こんにちは、MYスイッチの鬼塚です。

    連日の猛暑が続いた今年の夏、塾生の皆さんにとっても、そして運営側として初めて夏期講習を迎えた私にとっても、忘れることのできない熱い季節が幕を閉じました。

    これまで一講師として目の前の生徒と向き合ってきた私ですが、今年は社員として初めて講習全体の運営を担当いたしました。事前の個別のカリキュラム作成、連日の講習スケジュール調整など、準備段階から試行錯誤の連続でした。

    全員が目標に向かって集中できる環境をどう作るか、一人ひとりの課題に寄り添う指導をどう実現するか、頭を悩ませる日々でした。

    しかし、講習が始まると、そんな不安は生徒たちの頑張る姿によって吹き飛びました。

    朝早くから自習室のドアを叩く受験生。苦手な計算問題と何時間も格闘し、解けた瞬間にパッと表情を輝かせた中学生。最初は普段より長い授業時間に少し疲れ気味だったものの、日に日に顔つきが引き締まっていった小学生。個別指導だからこそ見ることができる「できた!」「わかった!」という表情の変化は、運営に奔走する私にとって何よりの原動力であり、感動の瞬間でした。

    夏期講習は、単に知識を詰め込む期間ではありません。自分の弱点と向き合い、長時間の勉強をやり遂げることで「自分はやればできるんだ」という自信を育む期間です。講習前のテキストと、使い込んでボロボロになった講習後のテキストを見比べたとき、生徒たちが手に入れたのは学力だけでなく、かけがえのない「やり切った自信」なのだと確信しました。

    無事にこの夏を走り抜けることができたのは、毎日元気に通ってくれた生徒たち、大事なお子様を温かく送り出してくださった保護者の皆様、そして現場で熱心に指導にあたってくれた講師の方々のおかげです。

    夏期講習という大きな山を乗り越えた生徒たちは、これから二学期の中間テストや本格的な受験シーズンという次のステージに向かいます。この夏に芽生えた成長の芽を大きな花へと咲かせられるよう、私も教室運営に携わる者として、より一層一人ひとりに寄り添ったサポートを続けてまいります。熱い夏を一緒に乗り越えてくれて、本当にありがとうございました。これからも一緒に高みを目指していきましょう!

続きを見る


教室便りの他のコラムを読む