宝ものは君たちの中にある

教室便り 2026年6月1日掲載



成績向上事例 第1弾! 

新年度最初の定期テストが終わり、今回も多くの生徒さんが日々の努力を結果につなげてくれました。

テストの点数だけを見ると、「高得点を取った」「目標点を達 成した」という結果に目が向きがちです。

しかし、その点数の 裏側には、一人ひとりの課題に向き合った過程があります。

苦手科目から逃げずに取り組んだ生徒さん。

ケアレスミスを減らすために、自分の間違い方を分析した生徒 さん。

部活や学校生活と両立しながら、毎週コツコツと学習を続けた 生徒さん。

そして、将来の進路を見据えて、日々の学習習慣を大切にして きた生徒さん。

今回ご紹介するのは、そうした努力が形になった成績向上事例 の一部です。教室長や担当講師のコメントとともに、点数だけ では見えない成長の過程もぜひご覧ください。

予習型学習で高得点を獲得

中学校2年生

数学と英語を受講

数学:91点

もともと、数学は他教科と比較し、得意科目でしたが。90点獲得に一歩届かず、悔しい思いをしていました。本人も学校の授業はきちんと理解できており、スクールIEでの授業時もとても集中して取り組んでくださっております。なんとか目標である90点以上獲得を達成するために、今回のテストに向け、春休みからテストを見据えた予習を進め、2週間前にはテスト範囲がすべて終わっている状況、そして応用問題や発展問題の対策の時間を十分に取りました。あらゆる難易度の問題に取り組み、自力で解き切ることができた状態でテストに臨み、見事目標である90点以上をとることが出来ました!本人の中でも相当な自信になったようで、揺るがない得意科目にすべく、次回は100点を目指します!

ミス分析で目標に近づいた!

中学校2年生

数学を受講

数学:98点

部活を熱心に頑張っていることもあり、勉強と部活の両立に苦戦しておりましたが、新年度最初のテストということもあり、目標として5教科400点以上を掲げ、取り組んでまいりました。いつももったいないミスで失点してしまうことが多く、今回のテストに向けて、数学ではどのようなミスで失点をしてしまう傾向があるのかを一緒に確認し、対策を行いました。振り返ると、授業中も符号変換によるケアレスミスが圧倒的に多く、途中式の段階で、符号変換が起きた場合は必ず忘れていないかを確認していました。生徒さん本人からすると、私の指摘はとてもしつこく、「うるさいな」と感じてしまっていたかもしれません。実際、「分かってるから(笑)」というお声もいただきました。しかし、意識付けが功を奏し、今回はほとんどケアレスミスなく、完璧に仕上げることが出来ました!本人の笑顔を見ることができ、私も引き続き粘り強い指導を心がけようと感じています。目指せ、100点満点!

コツコツ努力で過去最高得点!

中学校2年生

数学を受講

数学:88点

ご入会当初より、数学に苦手意識を持っており、思うように点数が伸びない時期が続いていました。着実に解ける問題は増えてきていたものの、80点をこえることが出来ず、悔しい思いをしていました。しかし、本人はこれをやろうと約束したことは必ず遂行してくださり、毎日コツコツと努力を続けてくださいました。今回は計算ミスに気を付けること、文章問題のような応用問題にもチャレンジしていくことを伝え、宿題も普段より難易度の高い問題を選び、自力で解き切ることができるよう、取り組んでいただきました。その結果、過去最高得点を獲得することができ、当初の目標を大幅にこえる点数をとることが出来ました。本人も自信につながったようで、努力することも重要性を改めて実感してくださったと思います。引き続き、どのように学習に取り組むべきかを、生徒本人と一緒に考え、努力していきたいと思います。

受験学年として意識アップ

中学校3年生

数学を受講

数学:88点

数学については、5教科の中でも苦手意識があり、テスト勉強も得意な英語や社会から取り組み、数学は後回しにすることが多く、苦手だからとあきらめてしまっている様子も見受けられました。しかし、いよいよ受験学年となり、これまで以上に早くから定期テストに向けての対策に取り組みました。教科ごとの演習量の偏りをなくし、5教科をバランス良く対策できたことで、数学は90点近くまで引き上げることが出来ました。5教科合計では450点を超え、総合点アップにつながっています!受験で合否の基準となる、内申点オール5を目指し、テストの点数、授業態度、提出物など、万全の状態に仕上げていきます!まずは志望校合格への第一歩、1学期の内申点にこだわります!

日頃の学習習慣が大きな成果に

高校2年生

数学と英語を受講

数Ⅱ:89点
コミュニケーション英語:86点

高校受験では、推薦入試で合格を勝ち取り、第一志望校への入学が決まりました。入試後は、一度勉強の熱が下がってしまい、高校生での通塾についても検討なさっていた生徒さんですが、大学入試を考えたときに、指定校推薦での入試についてお伝えし、1年生からの対策の重要性をお伝えし、やる気になってくださいました。ここからの頑張りは私も本当に驚いており、部活に所属していないこともありますが、受験生の時の学習量をそのまま維持し、毎日熱心に学習に取り組んでくださいました。その結果、1年間を通して、考査の合計点数では毎回学年1位、本人にとっても勉強が苦ではなく、当たり前に取り組むものという認識に変わり、大きな成長を感じています。保護者様からも、「先生からお声がけいただき、塾を続けることを決めたおかげで今の娘があります。先生が担当してくださり、とてもありがたいです。2回目のやる気スイッチが入りましたね。」と大変うれしいお言葉をいただいています。私たちが生徒の将来をしっかりと考え、選択肢を増やし、生徒本人の視野を広げていただくことが、どれほど重要なのかを改めて実感した瞬間でした。人生を左右する受験、万全の状態で臨んでいただくために、私たちは全力でサポートいたします。

今回の結果は、生徒さん自身の頑張りはもちろん、保護者の皆さまのご協力、そして担当講師との日々の積み重ねがあってこそのものです。

また、今回ご紹介した事例は、どれも同じ方法で一律に指導した結果ではありません。予習を進めるべき生徒さん、ミスの傾向を分析する必要がある生徒さん、苦手意識を少しずつ自信に変えていく必要がある生徒さんなど、一人ひとり課題も目標も異なります。だからこそ、個別指導では生徒さんごとの状況に合わせて学習内容や声かけを調整し、その子に合った方法で成果につなげることを大切にしています。

私たちも、生徒さん一人ひとりの目標や課題に寄り添いながら、「できた」「伸びた」という経験を次の成長につなげられるよう、引き続き全力でサポートしてまいります。